タクシー政策議員連盟総会、辺野古新基地建設断念を求める請願署名提出集会

 

《活動》

6月13日、ハイヤー・タクシーの課題推進のための超党派(野党)タクシー政策議員連盟総会が開催されました。
事業者団体である全国ハイヤー・タクシー連合会、労働者側の産別団体の交運労協、全自交・交通労連ハイタク部会・私鉄総連ハイタク協議会で構成するハイタクフォーラムが参加して、それぞれの立場からハイヤー・タクシーの現状と課題に対する要請などが報告・提案されました。
コロナ禍による乗客減により、事業収益はコロナ以前の80%程度、車両稼働率は60~70%まで下がったことにともない、赤字の事業者も多く、乗務員の賃金も下がっているということです。事業環境改善のために運賃改定申請が行われ、国土交通省による審査、認可が進んでおり、乗務員のベースアップや歩合給にも反映されつつあるそうです。地域住民の移動手段を守るためにも、地域のラストワンマイル・モビリティとしてのハイヤー・タクシーを支える乗務員の賃金・労働条件の改善と格差是正を求めてまいります。
また、ライドシェアの導入推進をめざす企業や日本維新の会の議員が様々な動きについても報告があり、議連として反対していくことも確認しました。

昼には、参議院議員会館内にてオール沖縄会議・国会請願署名実行委員会が主催し総がかり行動実行委員会・国会包囲実行委員会の後援による「辺野古新基地建設断念を求める請願署名国会提出に向けた院内集会」が開催され、委員会終了後に参加しました。

稲嶺進・元名護市長の主催者代表挨拶、立憲民主、共産、社民、れいわの各立憲野党の代表者、沖縄県選出野党議員団などからも、「辺野古新基地建設は絶対に出来ない」「政府は早く断念すべき」「沖縄県民の意思は県知事選、県民投票でも示されている。地方自治の本旨からも県民の声を聞け」との熱い発言が続きました。

短期間での取り組みにもかかわらず、約56万筆の署名が集められ、参加議員の手により国会に提出されます。辺野古に基地はいらない、作らせない、という沖縄県民の声を、今こそ政府はしっかりと聞くべきです。