自治労群馬県本部にお伺いしました。(7月19日)

 

《活動》

自治労群馬県本部にお招きいただき、さまざまな組合でお話しをする機会をいただきました。

【県内の組合を訪問】
コロナ禍における公共サービスの現場の状況を中心に、多くの方と意見交換をさせていただきました。

意見交換で多く伺うのは、新型コロナウイルス感染症とワクチンの課題、そして、それに起因する人員不足です。

「不足するコロナ対応に人を送り出せば、元の部署で人が足りなくなり、長時間労働になってしまう」「どちらも疲弊している」という話をお伺いしました。

長期化するコロナ対応に、職員のがんばり、踏ん張りだけでは、もう現場が持ちません。

ご意見を真摯にうかがい、少しでも現場で働くみなさんの状況を改善できるよう活動していきます。

<<訪問した組合>>
・群馬県職員労働組合
・前橋市役所職員労働組合
・高崎市役所職員労働組合

各組合にお伺いした後、自治労群馬県本部の会議でお話しする機会をいただきました。

貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。

引き続き、機会を設けていただいたみなさんのご努力に感謝し、しっかりと私の想いをお伝えしていきます。

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