国土交通委員会(道路整備特措法) 質問要旨
立憲民主・社民 鬼木 誠
- 人事介入問題関連
①今後の「線引き」の作成に対する大臣の見解【国土交通大臣】 - 道路整備特措法案について
①2014年法改正時の政府答弁と本会議答弁との齟齬について。また、自治体からの提案や有識者会議の議論が国会答弁を反故にする免罪符となるか。新規建設等を行ったことについての見解【国土交通大臣】
②本改正案の期間延長の目的に新規建設は含まれるのか【国土交通省】
③更新以外の追加事業の妥当性の判断基準等と財源のあり方。15年延長した料金負担分の使い方についての議論の経過や具体的内容は【国土交通省】
④新たな債務償還期間の考え方は2014年の当委員会付帯決議と大きく相違していることについての見解【国土交通大臣】
⑤進化事業の優先順位づけのあり方について。客観性・透明性のある事業評価、検証可能な費用対効果の判断基準、第三者によるチェック、国民の声を十分に聴くプロセスなどに対する見解【国土交通大臣】
⑥大臣の責任として料金徴収や無料開放の考え方について明確化すべき【国土交通大臣】