参議院内閣委員会 重要経済安保情報保護・活用法案(対総理)

《内閣委員会》

  1. 水俣病患者団体との懇談会での環境省の対応ついて
    ① 水俣病患者団体との懇談会で環境省側が一方的に発言を打ち切ったことに対する総理の見解
    ② 一番責任が重い環境大臣の処分の考え
  2. 適合事業者の選定のあり方について
    企業献金が政策のゆがみを引き起こすとの指摘あり。献金している特定企業が優先される恣意的な情報選定や企業選定を抑止し検証するためのチェックする仕組みを政府の外につくることについての政府の見解は。また、恣意的な情報選定を抑止する制度、仕組みの具体的な検討状況は
  3. 労使協定について
    企業による労働者への不利益取扱いの抑止のため、政府との契約違反の場合には厳しい措置を明文化すべきであり、労使協定を義務づけすべきと考えるが、総理の見解は