参議院内閣委員会 国家情報会議設置法案 質問要旨

《内閣委員会》

  1. 情報取得の対象について
    ① 「資する」が表す具体的な内容、範囲を明確にすべき【官房長官】
    ② 「外国勢力による不当な影響工作」の「不当な」とは【官房長官】
    ③ 在日外国人の方の不安を払拭するメッセージの必要性【官房長官】
    ④ デモが過激化するかどうかの把握・判断の方法について【政府参考人】
    ⑤ デモに「参加しているということ」以外の対象とされる要素【政府参考人】
    ⑥ 既に情報活動の対象となっている人物とデモの関係【政府参考人】
    ⑦ 「普通の市民」は情報活動の対象とならないか【官房長官】
  2.  情報の目的外の提供について
    ① 個人情報を目的外で提供する場合の「必要性と保護のバランス」の判断について【官房長官】
    ② 国家情報会議に集約された情報は情報会議の議員以外の省庁にも共有されるのか【政府参考人】
  3. 今後のインテリジェンス施策の強化への懸念について
    ① 今後のインテリジェンス強化法案では、憲法に定められた様々な権利や自由などを一部制限する内容を含むことが想定されるのか【官房長官】
    ② 憲法で保障された権利と自由の重さを十分に自覚した検討と判断を求めるが、見解を伺う【官房長官】
  4. インテリジェンスの政治化について
    ① 政策的な観点から国家情報会議へ提供する情報の取捨選択をする場合に、恣意性を排除することは制度的に困難ではないか【官房長官】
    ② 政策部門と情報部門の間で相互の過剰な干渉が生じる理由のうち、人事配置的理由とは何を指すのか【官房長官】