7月30日、全水道第75回定期全国大会でごあいさつの機会をいただきました。

二階堂委員長をはじめとする執行部のみなさんとは、公務労協地方公務員部会で一緒に活動し、総務省や全人連との交渉等にも、ともに臨んできました。

こういう形で、ごあいさつの機会をいただいたこと、また、私のご支援をいただけることが本当に嬉しいです。ありがとうございます。

水道は地域生活に必要不可欠なライフラインです。

コロナ禍にあっては、特に、安心・安全な水によるうがい・手洗いを通じた感染拡大の防止に資するなど、本当に大切な役割を担い、その提供体制を現場のみなさんが守ってきました。

この水道事業を「公」が担うことやその社会的責任、安心・安全な公共サービスの提供によりその役割を果たしていくことが重要です。

全水道のみなさんとともに、しっかりと持続可能で安定的な水道事業の運営の実現をめざし、みなさんのご期待に応えられるようがんばっていきます。

引き続き、今後ともよろしくお願いいたします！