国土交通委員会の本格始動

 

《活動》

衆参両院での予算委員会が一旦終わり、参議院では各常任委員会で大臣の所信表明聴取のための委員会が開催されました。鬼木まことの所属する国土交通委員会も同様に開催されました。国土交通委員長は以前に組織内の江崎孝前議員も務めましたが、現在は大先輩の蓮舫さんが委員長を務められています。蓮舫委員長のご指導をいただきながら、しっかりと委員会審議に臨んでいきたいと思います。
ただし内閣委員会では、昨夕の山際内閣府・経済再生担当大臣の突然の辞任(更迭)のために、急遽、委員会開催が取り止めとなりました。国会審議上、大臣が欠けたまま開催できないのは当然のことです。しかし、これにより内閣委員会での一般職の給与法改正案の審議が先延ばしとなってしまいます。11月・12月の自治体議会における条例改正に支障が出ないか懸念されます。
委員会終了後、連合による立憲民主党への来年度予算や政策に関する要請に出席しました。
物価上昇・コロナ禍での雇用・生活支援対策、フリーランス保護新法、教育の無償化、いわゆる「130万円の壁」に係る課題など様々な点について意見交換されました。
様々な喫緊の課題がある中、政治に停滞は許されない状況であると考えます。国民生活を考えれば、大臣の辞任で停滞させる余裕などないはず。そもそもの任命責任と政治の停滞を招いた責任は岸田総理にあります。残念なことに、岸田総理にはその認識が薄いと感じます。
午後には、優生保護法案の全面解決を求める国会請願があり出席しました。コロナ禍もあり、国会請願も約3年ぶりということでした。障がい当事者の方々や家族、支援者の皆さんの思いを受け止め、超党派で取り組まねばなりません。