県職共闘第14回総会 国保労組協議会との意見交換
10月5日に自治労本部会館で開催された自治労県職共闘第14回総会に岸まきこ議員と参加し、ともにご挨拶させていただきました。各県からご参加の皆さんに、参議院選挙以来にお会いすることができました。
総会の開催は2年ぶりとのこと。今回の総会で、役員体制も代わり、県職共闘議長も蒲池さん(全道庁労連)から鳥羽さん(三重県職労)へ交代となりました。
コロナ禍により開催できなかった2年間は、県職である保健所、県立病院など医療現場の皆さんには特に厳しい期間であったと思います。
しかし、住民の皆さんにとって公共サービスの重要性や住民生活との近接制について、より理解が進む機会になったとも思います。
これを機会として、住民理解の下、あらゆる職種において労働環境の整備や処遇の改善と人員の確保につながることを期待しています。
議員会館に戻り、国保労組協議会の新四役の皆さんが新任のご挨拶にお見えになりました。厚生労働省の担当課の方と要請をした後ということで、その内容や今後に課題となることについてもご説明を受け、意見交換をしました。
総会の開催は2年ぶりとのこと。今回の総会で、役員体制も代わり、県職共闘議長も蒲池さん(全道庁労連)から鳥羽さん(三重県職労)へ交代となりました。
コロナ禍により開催できなかった2年間は、県職である保健所、県立病院など医療現場の皆さんには特に厳しい期間であったと思います。
しかし、住民の皆さんにとって公共サービスの重要性や住民生活との近接制について、より理解が進む機会になったとも思います。
これを機会として、住民理解の下、あらゆる職種において労働環境の整備や処遇の改善と人員の確保につながることを期待しています。
議員会館に戻り、国保労組協議会の新四役の皆さんが新任のご挨拶にお見えになりました。厚生労働省の担当課の方と要請をした後ということで、その内容や今後に課題となることについてもご説明を受け、意見交換をしました。