沼田市役所職員労働組合の皆さんと意見交換
6月15日、連日30℃超えの夏日となったこの日、東京より暑い群馬から沼田市職労の皆さんが「新組合員研修」で国会にお越しくださいました。
コロナ禍でこのような研修が開催ができなかった、令和2年から今年入職された新入組合員の方が中心で、今年の2月には第一弾として「岸まきこ」議員を訪問されたとのことでした。
鬼木議員との意見交換では、人材確保の難しさ、特に技術職の採用問題、自治体ITの標準化問題、保育現場の雇用問題など様々な現場の話をお伺いしました。
鬼木議員からは、自治労組織内議員であるからこそ自治体現場の声を国会の場で伝えることができるので、今後も様々な課題問題を「岸まきこ」「鬼木まこと」両議員に届けて欲しいとお伝えさせていただきました。
早朝から沼田市を出発してお越しくださった皆さま、ありがとうございました!
コロナ禍でこのような研修が開催ができなかった、令和2年から今年入職された新入組合員の方が中心で、今年の2月には第一弾として「岸まきこ」議員を訪問されたとのことでした。
鬼木議員との意見交換では、人材確保の難しさ、特に技術職の採用問題、自治体ITの標準化問題、保育現場の雇用問題など様々な現場の話をお伺いしました。
鬼木議員からは、自治労組織内議員であるからこそ自治体現場の声を国会の場で伝えることができるので、今後も様々な課題問題を「岸まきこ」「鬼木まこと」両議員に届けて欲しいとお伝えさせていただきました。
早朝から沼田市を出発してお越しくださった皆さま、ありがとうございました!