栃木県職員労働組合の皆さんと意見交換
2月2日、栃木県職員労働組合の皆さんが国会にお越しくださいました。
参議院では終日、岸田総理の施政方針演説に対する代表質問が行われたため、お昼休憩の合間に岸議員と一緒に意見交換をさせていただきました。
本来ですと、国会開会日に岸田総理の施政方針演説を聴取するところですが、先送りされ、その前に衆参予算委員会で「政治とカネ」の問題で集中審議が行われました。
そのため、代表質問が今日まで伸びてしまい、異常な国会日程となっています。
当初の予定では、今日は本会議の予定はなかったので、皆さんとの意見交換の時間や国会見学など余裕をもったスケジュールでしたが、このような状況により短時間での意見交換となってしまいました。
最初に増山県職労委員長から県職労の取り組みについてお話を伺い、続いての意見交換では様々な職種で人員不足がおこっていることなど、現場の声を伺いました。
お聞かせいただいた仲間の皆さん声を国会活動に反映し、国に働きかけてまいります。
慌ただしいスケジュールでしたが、お越しいただきまして、ありがとうございました。
参議院では終日、岸田総理の施政方針演説に対する代表質問が行われたため、お昼休憩の合間に岸議員と一緒に意見交換をさせていただきました。
本来ですと、国会開会日に岸田総理の施政方針演説を聴取するところですが、先送りされ、その前に衆参予算委員会で「政治とカネ」の問題で集中審議が行われました。
そのため、代表質問が今日まで伸びてしまい、異常な国会日程となっています。
当初の予定では、今日は本会議の予定はなかったので、皆さんとの意見交換の時間や国会見学など余裕をもったスケジュールでしたが、このような状況により短時間での意見交換となってしまいました。
最初に増山県職労委員長から県職労の取り組みについてお話を伺い、続いての意見交換では様々な職種で人員不足がおこっていることなど、現場の声を伺いました。
お聞かせいただいた仲間の皆さん声を国会活動に反映し、国に働きかけてまいります。
慌ただしいスケジュールでしたが、お越しいただきまして、ありがとうございました。