和歌山県本部 意見交換会&国会見学

 

《活動》

6月26日、台風の影響で電車など交通網の混乱のなか、意見交換会・国会見学に、ご参加いただいた和歌山県本部の皆様、ありがとうございました。

人口減少下でも変わらない自治体の業務負担。地域医療を支える公立病院の経営悪化と看護離職への危機感。カスハラ対策の財源確保、子の看護休暇と時短勤務の制度的ねじれ、最低賃金1,500円への道のり、文書管理のデジタル化の問題など、現場で起こる多角的な課題が寄せられました。

医療の現場では、経営悪化が人件費の抑制を呼び、離職を生み、さらに現場を疲弊させる負の循環が語られました。断ち切るには、精神論ではなく、仕組みと支援が必要です。補助金はあっても手続きが煩雑で、事務負担が現場を圧迫するというお声もいただきました。

働く者の善意だけで制度は回らないこと、課題はいつも現場あること、日々身につまされていることではありますが、改めて強く感じました。

本来であれば、職場に足を運び、直接お話を伺いたいところですが、せめて、平日夕方以降にオンラインで、皆さんの声を聴かせていただきたいとお願いもさせていただきました。
今後も、現場の声を直接お聴きするチャネルを広げていきたいと考えています。
貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。