公営競技政策議員懇談会総会

 

《活動》

 6月11日、一年ぶりとなる公営競技政策議員懇談会総会を石上千博自治労委員長、石井英子公営競技評議会議長、加藤隆全国競馬産業労働組合連合会会長にご出席いただいて開催しました。鬼木誠は事務局長として司会を務めました。
 先の衆議院選挙を経て、新たに会員を募集するとともに役員の改選も行い、新会長に森本慎治参議院議員を選出しました。
 公営競技現場からの報告として、正込公営競技評議会副議長より公営競技のネット投票におけるギャンブル依存症を含めた現状と課題について問題提起がありました。
 引き続いて、都留文科大学の早野慎吾教授による「公営競技に求められること~社会学から見たギャンブル依存症」との講演で、ギャンブル依存症とパチンコ、オンラインカジノ、公営競技との相関関係の分析についてご示唆のあるお話しをいただきました。
 また、加藤競馬連合会長からは地方競馬場における厩舎労働者の就労環境の現状の報告と要望について発言がありました。
参加いただいた議員から活発な質問もあり、短い時間でしたが課題共有ができたと思います。
 公営競技がギャンブル依存症というマイナス面を少しでも抑制しつつ、地方財政への寄与、公益事業への支援など社会貢献、健全なレジャーの抵抗という本来の目的を果たしながら発展していけるよう議員懇として取り組んでまいります。